今の生活のままでいいのかな…?
誰もが一度は感じるこの感覚。
フィリピン留学をきっかけに今までの自分の殻を破ってみませんか?
でも、そんな時間もないし。お金だってないし...と思ったあなたに朗報です!
1週間、全部コミコミ10万円で留学出来ます!
もちろんこの金額は授業料、滞在費、渡航費、お小遣いも含んでます!
※今回は価格重視のプランです。リッチ志向の方にはオススメできません。
気になる費用の内訳を細かく見ていきましょう。
1週間の留学で学費だけでは最安30,000円~100,000円となっており、学校エリア、カリキュラムによって大きく開きがあります。
■食費は含むのか?
ほとんどの学校で授業料の中に滞在費、食費などが含まれます。
■部屋について
1人部屋では予算は全く合いません。
費用を10万に抑える為、6人部屋を利用します
【メリット】
ルームメートがいることで、学習のモチベーションをキープしたり情報交換ができるなどメリットも多いです。
【デメリット】
神経質な人には向かない
Ex1
■3D ACADEMY
3DACADEMY 34,000円~(6人部屋)
日系で格安と評判の学校。1週間というプチ留学でも豊富なコースから選ぶことができます。コンビニやスーパーも近くにあり、便利です。
Ex2
■English fella 2
English fella 50,000円~(3人部屋)
セブの郊外落ち着いた環境が魅力。スパルタで短期間にぎゅっと凝縮した学習に取り組みたいならこの学校できまり!
■往復航空券
25,000円
予算内でプチ留学を実現する上で最も大切なのがこの渡航費!
・セブパシフィック
・ジェットスター
この2つのLCCで格安チケットを探して下さい。
■格安チケットを探すポイント
1.繁忙期を避ける
2.2~3ヶ月前には予約を入れる。
3.安いチケットを見つけたら即発券!(流動的に価格は変動するため)
もちろん、スケジュール調整は難しくなりますが、この方法ならばタイミングが合えば往復20,000円のチケットも見つけられる場合があります!
空港税・サーチャージなど含めここでは25,000円で計算しています。
現地学校費用
授業料以外に学校に直接支払う費用もあります。
格安校の3Dアカデミーで検証していきます。
■現地費用
9,350ペソ=18,700円+テキスト2冊目以降
《内訳》
・空港送迎費 無料
・SSP 6,500ペソ
・寮デポジット 2,500ペソ
・光熱費 なし
・テキスト代 200ペソ(1冊につき)
・管理費 150ペソ/週
・VISA延長 なし
・ACRIカード なし
※注意点
3Dアカデミーでは2週以下の滞在は光熱費が無料
SSP=特別就学許可証
フィリピン政府特別就学許可証は期間の長短に関わらず必ず必要。
学校代理申請で5㎝×5㎝の顔写真が必要
■お小遣い
10,000円程度
1週間の滞在で、しっかりと勉強の時間をとるとフリー時間はかなり短くなります。
食事は学校でついているものを食べ、身の回りの物(シャンプーや化粧水など)も
一週間分なら日本から持って行くことができるでしょう。
となると、必要なのはお土産代、ほんの少しのレジャー費用ということになります。
■授業料: 34,000円
■入学金: 15,000円
■航空費: 25,000円
■現地費用:18,700円
■小遣い: 10,000円
1週間
フィリピン留学102,700円
今の自分をがらっと変える!ためにフィリピン留学に挑戦してみよう!
1.格安チケットの検索!
留学費用の中で多くのウェートをしめる航空費
スケジュールを決める意味でもまずは検索「ジェットスター」「セブパシフィック」
購入は入学許可証発行後に行うのが一般的です。
2.学校のリサーチ
無数の語学学校の中から自分の条件に合った学校を探すのはなかなか困難。
エージェントに希望を伝えていくつか紹介してもらうのもオススメです。
3.留学している自分をイメージ
年中温暖で、人もやさしいフィリピン。各国から集まる学生達
その中で自分が1週間。スパルタで勉強しているところをできるだけリアルに
想像してみましょう。
10万円で自分を変える。
ただのリゾート旅では満足出来なくなっているあなたにぴったり!
早速問い合わせしましょう!